僕は最近おすすめされたハプニングバーに初めて行き、3Pを体験しました。
セフレに誘われて行ったのですが、とても刺激的な時間を過ごすことができました。
そのときの体験を振り返りたいと思います。
- ハプニングバーに1人で来る女性は少ない
- 常連が目を光らせていて順番が回ってこない
- カップルの女性はカップル同士でしか交流できない
- 入会金や入場料だけで何万円も取られる
などの理由から、男1人でハプバーに行ってもまず楽しめません!
他人のハプニングを見せられて何もできずに帰ることも……。
ですが、初心者でもハプニングバーを楽しめる方法があります!
それはハプバーに興味がある女性と一緒にカップルの設定で行くこと!
カップルで行けば入場料は安くなるし、同じカップルの人とハプニングが楽しめます。
「そんな女性いないよ」という方でも大丈夫です。
ハプバーに興味がある女性は出会い系サイトで見つけましょう!
大人の出会いや遊び相手を探す女性が多い出会い系サイトなら、ハプバーに興味のある女性もたくさんいます。
うまくいけばハプバーに行く前にその女性とハプニングが楽しめるかも!?
ハプバーに行くなら、ぜひ出会い系サイトで同行する女性を探してみてくださいね。
セフレに誘われて気分転換で行ったハプニングバー
僕は29歳で販売業に勤めていますが、定期的にセックスするために会ういわゆるセフレがいました。
2歳年上のセフレ、リナとは体の相性が良く、わりと長い付き合いでした。
ですが、付き合いが長く一通りのプレイもしていたのでややセックスがマンネリ化しつつあるように感じていました。
それをリナも感じていたようで、ある日「ハプニングバーに行ってみない?」と誘われました。
ハプニングバーというのがあることはなんとなく知っていましたが、行ったことがなくイマイチどんなところなのか知識がありませんでした。
乱交パーティーのような危険なイメージもありましたが、行ってみると実際には思ったのとは違っていました。
店舗自体は目立たないひっそりとした場所にあり、外から中の様子が見えないような造りになってはいましたが、入ってみると一見落ち着いた雰囲気のあるバーでした。
ただ、身分証明書の提示や入会手続きなどで、スタッフのチェックは厳重だったように思います。
カップルで来ていいのか?と思いましたが、店内にはカップルと1人客もいて、利用しやすい雰囲気でした。
手続きを済ませて、カウンターでリナと飲んでいました。
リナは人前にもかかわらず、いつもより大胆に体を寄せてキスをしてきました。
そんな僕たちを、離れた席の同じ年代くらいの男性がチラチラ見ていました。
リナは「あそこにいる人、私たちのことさっきから見てるよ。誘ってみない?」と言いました。
僕は「え?誘うってどうやって?」とたじろいでいました。
リナは笑顔で「一緒に飲みません?」とその男性に声をかけました。
男性はちょっと恥ずかしそうにしながらも、僕たちの隣に移ってきました。
その男性の名前は、タクミさんでした。
リナのことが気になるようで、リナをチラチラいやらしい目で見ているのがわかりました。
3人で酒を飲んで程よく仲が深まったところで、「ねぇ、3人でしてみない?」とリナが提案しました。
確かにハプニングバーに来たからにはそういう展開も予想していましたが、いざ初対面の人を交えて3Pとなるとちょっと緊張してしまいました。
タクミさんは「僕でよければ是非」と乗り気でした。
初めてのハプニングバーで3Pを楽しむ
バーの奥にある、いわゆるセックス専用の部屋に3人で入りました。
僕はリナの服をいつものように脱がせました。
リナはFカップの巨乳で、胸を触られるのが好きなのでまずはブラジャーの上から胸をもみました。
すると、リナは傍で見ていたタクミさんにも声をかけました。
「タクミも触って」
タクミさんがリナの片方のおっぱいを触り始めました。
タクミさんは手つきがエロく、リナのブラジャーの中に手を滑り込ませて生乳をもみました。
リナは2人の男に巨乳を弄ばれてうっとりとした顔で荒い吐息を吐いていました。
そのうちタクミさんがリナの乳首を舐め始め、僕も同時に乳首を吸うとリナは「あぁ…っ!」といつもより気持ち良さそうな声を出しました。
パンティを触るとぐっしょり濡れていました。
2人の男に犯されているというシチュエーションに興奮しているようでした。
リナは僕のズボンを下ろしフェラを始めました。
背後から、たくみさんがリナのあらわになった巨乳をもみ、硬くなった股間をリナに押し付けていました。
リナが耐えきれず、「タクミ…挿れて」と言って、タクミさんがバックで挿入しました。
リナは「あ…んっ」と体を震わせました。
そしてタクミさんに後から突かれ始めました。
僕は四つん這いでバックから攻められているリナの口に、自分のアソコを無理矢理押し込んでフェラを続行させました。
タクミさんに突かれまくって、大きな喘ぎ声を出したいところを、フェラをさせることで我慢させます。
苦しそうなリナの顔を見ていると快感が高まり、口の中に出してしまいました。
タクミさんも激しく腰を振ってリナに中出しました。
快感の余韻に浸るリナに、今度は僕が跨って挿入しました。
リナはイッたばかりでしたが、いつもより気持ち良さそうな声を上げていました。
そんな様子をタクミさんが近くで観賞していました。
リナは見られながらセックスすることで余計に興奮するようで「あぁっいやぁっ」と嫌がるように見せて、とても気持ち良さそうでした。
ハプニングバーでの3Pは刺激的で良かったのですが、それ以来リナが3Pをしたくてたまらないので困っています。
その後またハプニングバーに行って、中年のおじさんを交えて3Pをしたりもしました。
僕も実は3Pをしていると、リナが他の男に犯されているようで密かに興奮してしまいます。
自分も意外と変態だったのだと気付きました。
普段体験できないプレイやシチュエーションを楽しめるのが、ハプニングバーの魅力だと思います。
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